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brance beansー痛い過去と新しい今へー

主人公ノブちゃんが痛い過去と向き合い今を創造していく過程です。本当は面倒くさい人間なのを、隠すのではなくて公開して向き合っていこうという企画です。

先生に怒られないためにすると良いこと

はじめまして。アメブロのシンプルでないデザインが苦手で、「シンプルなブログ」でGoogle検索をし、はてなブログにお引越しをしてきました。熊嶋学習館という名前で主に中学生の学業成績を上げるために奮闘をしております、ながおのぶこと申します。

以前のブログでは、細かな内面の動きについて勝手きままに綴ることが多かったのですが、これからはもう少し形のある、毎回テーマのあることについてはっきりと書いていくつもりです。

「自分が普通にやってきたことは、案外他の人からみるとできないことだったりするので、それを書くだけでも誰かのためになるよ」というアドバイスを読んだことがあるので、初ブログ記事のタイトルがこうなりました。『先生に怒られないためにすると良いこと』と。現在35歳のわたしの人生は、半分以上を「先生に怒られないため」にすごしてきたといえます。先生に怒られないようにするためであれば、自分の存在を消すことなど容易です。そんな私は、30歳ころから、『塾講師』という名の『先生業』に就くことになりました。

私は、塾長ではありませんでしたが、ひとつの教室に長くいて生徒管理や先生の管理をさせてもらっていました。しかし、「次に来る先生」の話を聞くと、決まって「怖い先生じゃなければいいなぁ。」と思うのです。自分が先生で、上の立場であるにも関わらずです。「先生」という存在に、異様なまでに恐怖を感じているのです。

そんな私が送る、「先生に怒られないためにすると良いこと」8箇条をピックアップしました。ただし、これを守ると、自分の人間性が壊れるかもしれませんので、どうしても怖い先生がいるというあなた(上司でもいいのかもね)は、吟味したうえで実行してみてください。

 

~先生に怒られないためにすると良いこと~

① 機嫌を損ねない。

これは、先生のタイプや思想、性格によっても、なすべき内容が大いに変わってきますので、「どんな人間かを見抜く力」を養う訓練となります。自己主張をよしとする先生が相手であれば、自分についてしっかりと見つめ、自己主張をすべきところで出来るように自分を磨く。ただしあまり過剰に先生のご機嫌にばかり留意していると、逆に「機嫌をとっていやらしいやつだ」と怒られる可能性もありますので、ご注意を。

 

② 先生以上にコワいカリスマとなる。

てっとりばやいです。「私を理不尽なことで怒ろうものなら、どうなるかわかっていますよね?」というカリスマ性とオーラを身に付けるのです。そのためには①同様、鍛錬が必要となります。主に「自己について知る」ことに主眼を置くことで、意味のわからない「怒り」の襲来から身を守る効果があります。

 

③ 先生にとって役に立つ存在になる。

あまりにおべっかを使ったり、先生の「悪い欲望」を察知してそれを満たすように動く必要はもちろんありません。先生が怒るのには、生徒たちには計り知れないさまざまな理由があり、その理由はもちろん理不尽であるが故にあまり世間に語られないことも多いのです。そんな先生の、「自分はすべてが正しいわけではない」という葛藤、理解しておおらかに受け止めてあげましょう。先生を助けてあげると、怒られる確立はグッと減ります。

 

④ 宿題などは基本忘れない。

出された課題などは、極力こなすようにしましょう。

 

⑤ 誰か別の人をスケープゴートにする。

これは最低ですね。最低と知りながらも、小学生の私は自分の身を守るために、男子を生け贄にして、逃げたことがあります。すみませんでした。

 

⑥ 気配を消す。

お勧めはしません。その場はよくても、あなたの将来のためにならないからです。気配を消したことで失う代償は測りしれません。先生に怒られたくないという一心で消されたあなたの本当の姿が、泣いています。もちろん私はこれを連日使っていたために、最近まで自分の影も光もサッパリわからなくなっていました。命の危険があるレベルのとき以外は極力気配は消さず、自分をしっかりと生きてください。

 

⑦ 逃げる。

その場からいなくなる方法です。テクニックとしては、後々のことを考えると、「私を怒るメリット以上のものを、先生に与えて、その隙に逃げる」ということが望ましいです。神様などにお祈りしておくと、この絶妙なギフトが与えられることがありますので、常日頃から「余計なことで先生に怒られませんように。」とお祈りしておくこともお勧めです。その際は、「怒られたくない理由」も添えるとなおGOODだと思います。

 

例:「私は、先生に怒られて、体力と気力を消耗したくないのです。なぜならその体力と気力で、うさぎ小屋を掃除し、生き物係としての職務をまっとうしたいためです。どうぞよろしくお願いします。」

 

⑧ 喜ばせる

「怒らせないために喜ばせよう」というよりは、単純に、「喜んでほしいな」という気持ちがあることが望ましい。人を幸せにしたい気持ちは、先生の怒りをも溶かす可能性があります。人を幸せにするためには、まず自分が幸せになることですので、先生の怒りを買わないために、まず自分の幸せを追求してみましょう。

 

以上のことを心がけても、どうしても先生が怒るという場合は、もはやどうしようもないのかもしれません。理不尽なことで先生が怒ったとしても、あなたには非がないことが大半です。心にバリアーをしっかり張って、明日も元気ですごしてください。

 

ながお のぶこ