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brance beansー痛い過去と新しい今へー

主人公ノブちゃんが痛い過去と向き合い今を創造していく過程です。本当は面倒くさい人間なのを、隠すのではなくて公開して向き合っていこうという企画です。

教育・お行儀カーストに触れて

ameblo.jp

世の中に、こんなにも「鬱」になったりするくらい、幼いころから「勉強、勉強」言われて、親のいいなりにしかなれないような階層があることを、私は正直、最近腑に落ちて知ったのだ。


私は現在田舎で小さな学習塾を運営している。

先日東京へ出張したときに、いわれなき差別を受けた感覚になった瞬間があった。

都内の田園都市線沿いにて、相手に悪気はないのだろうけれど、

カースト」を意識して人と比較する教育の中、生きてきた人と会い驚愕した。
当然良い気持ちはしなかった。


私の田舎では、一部のところでは、「これが正しいのよ!絶対にやりなさい」という押し付けという、呼吸の出来ない状態があると思うのだけど、ほぼ中流くらいまでの階級の中では、あまりそんなことは起こり得はしない。

私はそういうこどもたちと一緒に何かをやったり宿題を片づけたりするのが大好きだ。

最近新しくお手伝いをしてくれる若い先生が出来た。

彼も、同じ地元で、都内の塾に勤務し、体を壊し地元へ戻った。

どんな世界を見てきたのか、もっと近しくなったら聞いてみたい。


冒頭のような、自分の意思や反応とは関係なく押し付けることを目的とした社会の中で、教育になんて一切触れたくもない。

野放しで育ててくれた親に、社会を知って初めて感謝の気持ちが湧いてきた。




私自身は現在子供はおらず独身である。

岡田さんの子育てセミナーには、たくさんの現役ママさんが訪れる。

どちらかというと「女」を楽しむお客さんが多いように見えるけど、私が参加したときは、そうとばかりもいえなく、様々な人がいた。


パンツ見えそうな服装だったり、パンツ見えてるだろう!という服装だったりは、
魂から欲する女性以外がいわゆるムーブメントに載ってしてしまったらキツいだろう、という意味で
(私がノリやすい体質なので)
そういう階層の多い場は得意ではないのだけれど、

私は岡田哲也さんの教育論に賛成だ。

田舎にいて、自分に近い人たちとばかり接しているときには、こういった記事を読んでも
「勉強って、そんなに悪いもんやろか?」と思っていたけれど、
東京から戻った新たな仲間と、自分が東京で偶然した「教育カースト」体験において、
そう確信した。


そういった流れで、岡田さんは、私がこれからも読者を続けていくであろう作家さんである。





※奥さんの大人気『子宮委員長はる』ちゃんは、青森の出身だそうですが、
(お会いしたことないのですが、ファンクラブに半ば興味本位で入会してしまい、
申し訳なかった・・・と思う今日このごろ。ただ、2冊出た本はどちらも購入しています。
好きだけども、ファンクラブ入る必要はない立場だった、と感じたということです。)
いっぱい勉強して優等生で、偏差値のかなり高い高校へご入学され、当時学習塾へお母様の送り迎えで通われていた、という記述が良く出てきます。

青森でもこういう人たちもいるってことだよね。( ̄_ ̄;)!!
そりゃあいるよね。私の周りにいないってだけなんだわ!!!今気づいた!!!(笑)

あ、そういえば、お医者さんの娘の、はるちゃんファンクラブと市内の美容室がきっかけで知り合った女性も、自分を殺して必死で勉強してきたと言っていた。



私はどうだったのかって?
野放しに育って、「塾へ行きたい」と自分から申し出れば行かせてもらえ、
「塾変えたい」といえば変えさせてもらえる、
かなり自由な環境でした。

もとの(中1とかの)成績があまりに悪すぎたこともあり、志望校や入学した学校は、市で一番良い高校ではなかったよ。(好きな子がそこへ行くということが大きかった。欲望のままにやればできる好例が私だ。)

家庭教師も付けてもらっていた時期があった。
その、青森公立大学の先生のお悩みを聞いたりするおかしな中学生だった。
でも楽しかったな。

母:「埼玉大学?そこ、あたまいいの?」
というふうに、熱心な親ではまったくなかったので、
そのことに「オイ!もっとちゃんと急かしてくれれば、専◎大学なんて半端なトコ卒業じゃなかったはずだよオイラは!」と長年思ってきましたが、

それも最近、崩れ落ちました。親には感謝しかなくなりました。
そして高校に入ったあとは、もうほぼ勉強せず、上京することばかり考えている女の子となりました。

日々、漫画のネームのことばかり考えて過ごす女の子となりました。




今朝も、リヤカーで、自家栽培・無農薬のお野菜を売りに来るおばさんからトマトをおまけしてもらって、とっても甘い野菜でできたソースをかけ、麺少なめのパスタを母といただいた。

おいしいね、といいながら、とてもしあわせだったのだけど、
こんな生活のほうが、都会からみたら、もしかしたら珍しいのかもしれない。
 
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