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brance beansー痛い過去と新しい今へー

主人公ノブちゃんが痛い過去と向き合い今を創造していく過程です。本当は面倒くさい人間なのを、隠すのではなくて公開して向き合っていこうという企画です。

メイド喫茶(秋葉原)【も有】

おいしくな~れ、萌え萌えキュン♡

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 どちらかというと、「好きなものを大事にしろと言われても、正直自分の好きなものがわからない。」と思い悩んでしまうほうの人間です。しかしそれでは、幸せに生きられませんので、本音に従い、秋葉原へと久々に行き、数時間うろついてみました。

 

秋葉原。まずそこですれ違う人々の口調が、素(?)の私の口調と近いので、とても落ち着きます。いわゆる「オタク」口調ですね。ちょっと早口で、しかもはにかみつつ自分のペースで話す感じ。本来であれば「人類の幼児化」や「成熟しない大人」を揶揄し、アキバ文化などは否定するのが教育者たるべき者なのかもしれませんが、正直歩く度に目に入るほど、壁に描かれている等身大の2次元耽美なお兄さんには一人でニヤ~~っとしてしまいます。

 

最近のアニメなどはほとんどわかりませんので、どこの誰なのかはさっぱりわからないのですが、私はそういった執事の高身長で痩身な美形のお兄さんなどは、大好きです。もう一度いいますが、一人でもニヤ~~っとしてしまいます。つまり私はかなり秋葉原の一部を好きだということを認識しました。

 

更に弱いのは、男装の麗人風の女性や、美意識の高いオタクの人!!3次元でこれらの人々を見かけると「キャ~~~~!!」と声を上げてしまいます。秋葉原では男装の麗人が男装喫茶のチラシを配っていたので、「かっこいいねぇ~~~!!」と声をかけチラシをいただきました。人ごみは苦手だけど、ああいう麗人がいるのであれば、雑然とした街もパラダイスです。

 

今回私が実際に足を運んだのは、男装喫茶ではなく、2件のメイド喫茶。何がいいって、バックに流れている曲が、オタクちっくでたまりません。なんとなくなんですが、アニソン(現代では「ボカロ」もここに入りますかね)って、「あなたはそのままで、そこに存在していていいんだよ!!」と言ってくれるエネルギーに満ち溢れているようで、否定される感じがあまりしないんです。「もっとこうしなきゃ!」とか、無理に思わされる感じがなくて、アニソンいいなぁと。

 

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メニューにも、アニソンと同じく「こどものままでいていいよ」という、安心感があります。その安心感が正しく使われれば、こどもの心を忘れない大人になれる。しかし間違って使ってしまうと、大人になれないという恐ろしい顛末。

 

「否定しない、否定されない空間」。
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秋葉原文化やオタクのすべてを愛し、詳しくなり、まっこうから全肯定するというつもりなわけではないのですが、私の中にそれらにときめくハートを隠せなかった事実を大切にしていきたいと思います。

 

なぜだか、死んだことはありませんが例えるなら「一度死んだ」ような気持ちで、

自分を取り戻すことに賭けている私がいます。

こうして記事を書いていて思い浮かぶ気持ちは、「楽しい」と同時に、他の人と比べた劣等感、「自分はダメだ、変わっている」という気持ちなどです。

ともすれば「死んでしまえばいい」とまで出てくることがあります。

死ぬつもりがありませんので、やはりそのまま認めて生きていく気持ちです。



ながお のぶこ

【も有】・・・もしかしたら、青少年に有害な情報と判断する方もいるかもしれないので気を付けて下さい、というマークです。最後に書いてすみません。